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AK-SG80 真空斷熱2ウェイボトル

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ご注意とお願い

●熱いお茶を長時間入れて保温した場 合、お茶の色が変わることがあります。

●沸騰直後の熱湯を入れますとボ卜ル内部の圧が上がり、ふたが開き にくくなることがあります。本体 を立てた状態でしっかり押さえな がら、ふた栓ユニットをゆっくりとゆるめて内圧を抜き、閉め直してください。

●熱いやかんを口金(肩口)に触れさせないでください。本体を転倒させる原因になったり、口金の傷や変形の原因に なります。

●大きな氷を入れる場合は、押し込まず小さく砕いてから入れてください。

●直射日光のあたる場所、自動車の卜ランク内など高温になる所に放 置されますと、保冷効果が落ちる原因になります。

●持ち運ぶ際には下記の点をお守りください。
*バッキンが正しく取り付けられているか、ふた桂が確実に閉まっているか確認してください。又、本体を逆さにして漏れのないことを確認 してください。
*バッグ等に入れる 際は、万一の漏れ を防ぐために本体 を縦に置いてくだ さい。
*強い衝撃を与えないでください。ロックをしていても衝擊でふたが開き、火傷や他のものを汚す原因になりま す。

●飲料物を入れたまま長時間放置し ないでください。(腐敗によりガ スが発生して内圧が上がり、ふた 拴ユニッ卜が飛んだり、飲料物か 吹き出すなどして、けがや他のも のを汚す原因になります。)
必ずお守りください
●本体は必ず立てた状態で置いてください。横にすると漏れの原因になります。
又、不安定な状態や場所での使用 は避けてください。

●乳幼児の手の届くところに置かないでぐださい。 又、いたずらには十分ご注意ください。

●熱いものを入れて飲むときは、ゆつくり傾けて飲んでください。(急に 傾けると勢いよく熱い飲料物が出て火傷の原因になります。)

●傾けた状態や顔などに近づけた状態 でふたを開けないでぐださい。
(熱い飲料物を入れた場合、内圧が上がり、飲料物が急激に出たり飛散 して、火傷等の原因になります。)

●飲料物の保温、保冷以外に使用しないでください。

●ス卜ーブやコンロ等の火のそばに 近づけないでください。(変形や変色等の原因になります。)

●次のものは絶対に入れないでください。
*ドライアイス、炭酸飲料(内圧が上がり、ふた栓ユニッ卜が開かなくなつ たり、飲料物が吹き出す等の危険があります。)

●落としたりぶつけたり、強い衝撃 を与えないでぐださい。衝撃に より真空漏れになり、保温(保冷)効果が低下する原因になります。

●分解したり改造·修理したりしな いでください。(事故や故障の原因になります。

●ふた栓ユニッ卜は確実に閉めてくだ さい。(漏れる原因になります。)

●バッキンは正しく、確実に取り付 けてください。(漏れる原因にな ります。)

●飲料物の量は図 の位置までにし てください。
(入れすぎると、ふた栓ユニッ卜を閉めるとき飲料物があふれたり、使用中に漏れて他のものを汚す原因になります。)


※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。