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ステンレスボトルってどうして保温できるの?
ステンレスボトルは本体内側と本体外側の間の層を真空(真空2重構造)にしています。
内部に空気が残っていると、空気による対流と、空気を通して直接熱が伝わる(対流と伝導)からです。
さらに、本体内側の周りを銅箔、あるいはアルミ箔で巻いています。
熱は空気がなくても光として伝わる(輻射)性質があるためで、銅箔やアルミ箔を巻くことで、光として伝わる
熱を抑えることができます。
これらの性質を利用することで、飲み物の温度を保っています。
ボトル本体内側にサビのようなものが見える。 原因は何ですか?
ボトル本体の材料はステンレスで、本体内側の表面はフッ素コートをしています。
通常、サビは発生しにくいですが、水に含まれる鉄分がフッ素コートの表面に付着し、そこからサビ(もらい
サビと呼ばれる)が発生することがあります。
このような場合は、食酢を約10%加えた湯を入れ、中せんやせんセットを取りつけずに30分~1時間置い
たあと、本体内側をよく洗ってください。
放置するとサビは拡がります。
サビを見つけたらすぐに食酢を用いてお手入れしてください。
保証書がついていない。 1年間のメーカー保証はないのですか?
電気製品では、無改造の自然故障については購入日から1年間の保証になっています。
非電気製品であるステンレスボトルは電気製品と異なり構造が単純で、通常の使い方(取扱説明書に書かれた
禁止事項とパッキン等の消耗品は除く)で自然故障を起こすことはほとんどありません。
故障の大部分は間違った使い方やお手入れ不足、パッキンのつけ間違い等によるものです。
そのため、保温、保冷性能といった基本機能の全数検査を行い、良品のみ出荷することで、保証書をつけない
ようにしています。
飲み物が漏れるようになった。(パッキンの確認)
パッキンが正しく取りつけられているかご確認ください。
飲み物を注ぐ操作をしたとき、注ぎ口がスムーズに開かない場合は、パッキンが正しく取りつけられていない
場合があります。
また、中せんの樹脂がザラザラしていたり、損傷が生じたままご使用されても、飲み物が漏れる原因になります。
中せんやパッキンは消耗品です。 1年を目安にご確認ください。
保冷専用と書かれたボトルに温かい飲み物を入れて使用できますか?
ボトルは温かい飲み物を入れても大丈夫ですが、飲み口がダイレクトタイプになっているため、熱いお湯が
直接口に入り、やけどなど危険です。
熱い飲み物は絶対に入れないください。
緑茶や紅茶のおいしい飲み方
お茶は長時間保温すると変色し、風味が落ちてきます。
そこで、ステンレスボトルには熱湯のみを入れておき、別途お好きなティーバッグを用意すれば、いつでも
入れたてのおいしいお茶が楽しめます。
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
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