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よくあるご質問
本体を丸洗いできるボトルと丸洗いできないボトルがありますが、違いはなんですか?
本体の底の構造が異なります。
丸洗いできないボトルを丸洗いすると、底の部分から水が浸入して内部を腐食させるので、保温不良の原因に
なります。
丸洗いできるボトルは水の浸入を防ぐ構造になっているため、丸洗いができるようになっています。
(注意)
丸洗いできるボトルでも、つけ洗い(水中に放置)はしないでください。
数回の使用でボトル容器の底がザラザラになった。 どうしてですか?
ご利用されている飲み物によっては、飲み物に含まれる成分が底に付着する場合があります。
こまめにお手入れしてください。
底に付着した汚れの洗浄には、ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」をお使いください。
本体をぶつけてしまい、その部分がへこんだ。 このまま使って問題ないですか?
本体がへこむと、本体の内側と外側が接触し、断熱性能が維持できない場合があります。
中にお湯を入れ、数分で本体外側が熱くなるときは、マホービンとしての性能はありません。
やけどの恐れがありますので使用しないでください。
ボトルを冷蔵庫に入れて冷やしたい。 入れてもいいですか?
ボトルを冷蔵庫に入れても断熱構造のため、中の飲み物を冷やすことはできません。
飲み物を冷やす場合は、別の容器に入れて冷やしてからご使用ください。
ステンレスボトルってどうして保温できるの?
ステンレスボトルは本体内側と本体外側の間の層を真空(真空2重構造)にしています。
内部に空気が残っていると、空気による対流と、空気を通して直接熱が伝わる(対流と伝導)からです。
さらに、本体内側の周りを銅箔、あるいはアルミ箔で巻いています。
熱は空気がなくても光として伝わる(輻射)性質があるためで、銅箔やアルミ箔を巻くことで、光として伝わる
熱を抑えることができます。
これらの性質を利用することで、飲み物の温度を保っています。
ボトル本体内側にサビのようなものが見える。 原因は何ですか?
ボトル本体の材料はステンレスで、本体内側の表面はフッ素コートをしています。
通常、サビは発生しにくいですが、水に含まれる鉄分がフッ素コートの表面に付着し、そこからサビ(もらい
サビと呼ばれる)が発生することがあります。
このような場合は、食酢を約10%加えた湯を入れ、中せんやせんセットを取りつけずに30分~1時間置い
たあと、本体内側をよく洗ってください。
放置するとサビは拡がります。
サビを見つけたらすぐに食酢を用いてお手入れしてください。
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
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