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よくあるご質問

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夏場に使用する場合、保冷剤を使った方がいいですか?


夏場は気温が高くなるため、おかずが腐敗しやすくなります。
保冷剤を効果的に使う(おかず容器の中に保冷剤を入れる等)ことで内容物の温度上昇を抑えることはでき
ますが、長時間の保存はしないでください。


保温弁当箱のごはんがぬるい。


ごはんのみ保温する保温弁当箱では、スープ容器のある製品に比べて容量が少ないため、保温性能が若干
劣ります。
保温効果を高めるために、保温ケースとごはん容器をあらかじめ予熱し、炊きたての熱いごはんをすばやく
入れるようにしてください。


朝にみそ汁を入れて昼に飲むと、においや酸味がする。


ぬるいみそ汁を入れたり、パッキンや弁パッキンなどのお手入れが不十分なときは、みそ汁が腐敗しやすく
なります。
 
本体内びん、スープ容器を熱湯で予熱してから、できたての熱いみそ汁を入れてください。
 
パッキンや弁パッキンは取りはずして、台所用中性洗剤でお手入れしてください。
それでもにおいがするようであれば、新しいパッキンに交換(有料)してください。


夏場など暑いときも使えますか?


夏場など暑いときでもご使用いただけますが、直射日光の当たるところや車の中など、高温になるところでは
使用しないでください。
おかず容器は周囲温度の影響を受けるため、腐敗しやすいものは入れないでください。  



ステンレスフードジャーに入れてはいけないものを教えてください。 また、カレーやシチュー、ごはん等を入れてもいいですか?  サラダや果物等を入れることはできますか?



次の物は絶対に入れないでください。
 
●ドライアイス・炭酸飲料など
 保温容器内の圧力が上がり、飲食物がふき出たり、せんセットが破損して飛散することがあり危険です。
 
●生もの(加熱していない肉・魚介類・乳製品・卵)など腐敗しやすいもの
 成分が腐敗することがあります。 そのまま長く放置した場合は腐敗によりガスが発生し、保温容器内の
 圧力が上がり、飲食物がふき出たり、せんセットが破損して飛散することがあり危険です。
 
●乳製品を含む飲食物や冷製スープは腐敗しないように、必ず一度加熱調理をしたものを入れてください。
 
カレーやシチューを入れることはできますが、作りたての熱いものを入れるようにしてください。
ごはんも入れることができます。 この場合も炊きたての熱いごはんを入れてください。
 
サラダや果物も入れることはできますが、下記の注意点を必ずお守りください。
●サラダや果物は購入したばかりの新鮮なものを使用し、使用する前に流水で十分洗浄してください。
 
●調理前の手洗いは十分に行なってください。
 
●肉や魚などに使った包丁、まな板は使用しないでください。
 使用する場合は殺菌処理を行なってから使用する。
 
●サラダや果物をカットし、冷蔵庫で十分冷やしてから保温容器に入れてください。


ごはんの保温が効かないのですが、故障ですか?


保温が効かない原因として以下が考えられます。

  • 熱いごはんを入れていない
    熱いごはんを入れてください。よりあたたかくお召し上がりいただくために、ごはんは炊きたて、保温中にかかわらず、お出かけ前にごはん容器に入れて電子レンジであたためることをおすすめします。(ごはん容器フタは電子レンジに入れないでください。)
    また、あらかじめ保温ケース・ごはん容器本体の内側を予熱しておくと効果的です。
  • 入れる量が少ない
    ごはんの量を増やしてください。

※保温ケース外側までごはんの温度が伝わる(外側が熱い)場合は、故障している可能性がございますので、サーモスお客様相談室へご相談ください。



※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。