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よくあるご質問
何時間くらい使用(保温、あるいは保冷)できますか?
保温、保冷時間は6時間を目安にしています。
飲食物は6時間以内に食べるようにしてください。
ごはんは温かいが、おかずは温かくない。
菌の繁殖を防ぐため、おかず容器は保温しないようにしています。
(保温は、ごはん容器とスープ容器のみです。)
腐敗の原因である菌の繁殖は、25℃~40℃で活発になります。
おかず類は、腐敗しにくい材料を選び、一度火を通したものを冷ましてからおかず容器に入れてください。
おかずやごはんを電子レンジで温め直したい。
各容器は電子レンジに対応していますが、内容物を加熱するときは次の点をお守りください。
●各容器のふたは、はずしてから加熱する
ふたを加熱すると変形や破損の原因になります。
●本体、保温ケース、保温容器を入れない
火花が飛び危険です。
●複合電子レンジのオーブン・グリル機能で使用しない
他の料理でオーブン機能やグリル機能を使用したあとレンジで加熱する場合は、庫内が冷めてから使用する。
容器が変形する原因になります。
●各容器を電子レンジで空だきしない
容器が変形する原因になります。
●油類、糖分の多い食品を長時間加熱しない
高温になり容器が変形する原因になります。
煮沸消毒できますか?
パッキン類は煮沸できますが、容器類(スープ容器・ごはん容器・おかず容器)や容器のふた、はし、はし箱、
本体、保温ケース等は煮沸できません。
傷やさび、変形などの原因になります。
保温効果を高めるために
容器(ごはん容器やスープ容器)をセットする前に、容器(ごはん容器やスープ容器)と本体、あるいは保温
ケースの予熱をすることでごはんがあたたかく保温されます。
予熱の方法
あらかじめごはん容器・スープ容器、本体、あるいは保温ケースに熱湯を少量入れ、1~2分あたためます。
予熱後はその湯を捨て、水気をふき取ります。
ごはん容器に麺類(そうめん、うどん、パスタ)を入れてもいいですか?
保冷のみの使用で、麺だけを入れる場合は使用できます。
このとき、麺は十分冷やしてから入れてください。
スープ容器に冷たいめんつゆ等を入れることで保冷効果を上げることができます。
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
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